アビガン開発者、白木公康教授

ドクター・ショウキOfficial Blog
「アビガン開発者、白木教授にタンポポT-1エキスのウイルスに対する有用性をお聞きしました」

いま、話題のアビガンの開発者でもある白木公康教授と卲輝先生の対談です。

YouTubeにもアップされています。

2013年「漢方薬を利用した抗ウイルス薬開発の展望」
白木 公康
『ファルマシア』2013 年 49 巻 11 号 p. ‪1101-1105‬

白木公康先生の上記論文では、葛根湯の風邪の予防や初期作用について書かれています。葛根湯は気道上皮ではインターロイキン12の産生を高め、インターフェロンγの産生を高めて局所防御を強めて肺炎を限局・軽症化し、全身のサイトカイン過剰を抑制します。葛根湯は「まわりの誰かが風邪をひいたときに飲む薬」なのです。

「現代西洋医学からみた東洋医学(5)インフルエンザ治療のための漢方薬の作用機構–葛根湯の作用機序」
白木公康『医学のあゆみ』 202(6・7), 414-418, 2002-08-17
https://ci.nii.ac.jp/naid/40005409331

「葛根湯に含まれるシンナミル関連化合物のサイトカイン産生調節機序の解析 : 炎症 (2)」
白木公康 et a.
『和漢医薬学雑誌』 17(supplement), 38, 2000
https://ci.nii.ac.jp/naid/110001867695

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