ワクチン後の副作用

 
 
2021年12月13日『(統一教会の新聞)世界日報』
「高麗手指鍼学会:ワクチン接種後の副作用緩和に役立つ手の部位の処方案内」
고려수지침학회, 백신 접종 후 부작용 완화 도움 되는 ’손 부위 자극’ 처방 안내
 
以下、Google翻訳で翻訳して引用。
 
高麗水指針学会(会長ユ・テウ)は13日、新種コロナウイルス感染症ワクチン接種後、副作用を一部緩和して改善するのに役立つ治方(治方・治療に有益な処方・図参照)を公開した。
コロナワクチン接種後の後遺症は、注射場の筋肉痛、胸痛、胸圧迫感、息切れ、速い心拍、ドキドキ、頭痛、めまい、重度の疲労、無気力、全身関節・筋肉痛、食欲減退、体重減少、不眠症、アレルギー、五心煩熱、腹痛、生理不明など様々に報告されている。
 
 
韓国の柳泰佑(ユテウ)先生が1971年に創案した高麗手指鍼は効果が高く、愛用しています。
 
※情報源である『世界日報』について
気功の情報が現在、法輪功の機関紙『大紀元』に限定されているように、高麗手指鍼の情報は統一教会の機関紙『世界日報』が充実しています。ただ、若い方が道を見誤らないように、インフォームド・コンセントとして以下の情報を提供します。
 
 
2012年9月4日
「(統一教会の)文鮮明師:カルト宗教リーダー、CIAの財産=資産であり、ブッシュ・ファミリーの友人が死んだ」
Reverend Moon: Cult leader, CIA asset, and Bush family friend is dead
 
以下、引用。
文鮮明尊師と「統一教会の信者ムーニーズ」の歴史的重要性を学ぶには、(日本財団・日本船舶振興会の)笹川良一の話から始めないといけない。
 
アメリカ公文書によれば、(日本の戦後右翼のドン)笹川良一は突然、戦犯刑務所から、ヤクザ・シンジケートを後に組織する児玉誉士夫とともに解放された。彼らはOSSを母体にアメリカ国家安全保障法がCIAを創設した1年後に戦犯刑務所から解放された。
 
1995年の共同通信のスクープによれば、児玉誉士夫の釈放は米陸軍情報部が情報屋として利用するのに同意したからである。機密解除された公文書によれば、児玉誉士夫の釈放はCIAのためであった。
 
第二次世界大戦中、児玉誉士夫の活動は、アメリカの防諜記録によれば、組織的に中国の金属を収集する活動やヘロイン取引、銃、タングステン、金、産業ダイヤ、ラジウムを扱っていた。
 
この報告書は、文鮮明と統一教会がKCIA(韓国中央情報機関)により創られたことを暴露している。
 
韓国人の文鮮明と日本のファシスト笹川良一と児玉誉士夫は1960年代にKCIAの援助でアジアの国際勝共連合を創った。
 
文鮮明の保守サークルでの信用が急騰したのは、1982年にプロパガンダのためのタブロイド紙ワシントンタイムズ新聞を創設したことによる。
 
 
国際勝共連合の創設メンバーは、文鮮明(統一教会の創始者)、笹川良一、児玉誉士夫、台湾の蒋介石、韓国の朴槿恵大統領の父である朴正煕大統領、岸信介元首相です。国際勝共連合の名誉会長は笹川良一でした。
偶然ですが、統一教会の教祖である文鮮明氏は、1970年代にCIA長官だったジョージ・ブッシュ大統領(父のほう)と家族ぐるみのつきあいを長年、続けていたことでも有名です。
 
国際勝共連合の政治理念はスパイ防止法の制定、緊急事態法の制定、集団自衛権の容認、武器輸出の解禁、憲法改正です。
 
憲法改正以外の政策は、全てこの数年で実現しています。
さらに言えば、日本におけるフェミニズム・バッシングやジェンダー・フリー・バッシング、夫婦別姓反対運動などの運動の中心は、統一教会と某保守政党の政治家です。
 
心理学におけるマインド・コントロールを調査した際に「統一教会」の心理操作技術を研究しました(と言うより「マインド・コントロール」を検索キーワードとして学術的に調査すると、統一教会の手口を分析した論文しか存在しないのが現実です)。
 
個人的には、日本語圏におけるインターネット上での情報操作についても統一教会が果たした役割は大きいと分析しています。
 
 

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