元代から明代の『新刊銅人鍼灸経』と『西方明堂灸経』が展示されているそうです。
『新刊銅人鍼灸経』は宋代の太平聖恵方の鍼の部分を元代の人が改称して出版しました。『西方子明堂灸経』は著者不詳で灸と経穴の主治が書かれ、元代に出版されたそうです。
新刊铜人针灸经,七卷 – 世界数字图书馆
《西方子明堂灸经》成书年代及作者考
李鼎
中国针灸
1986, (03) 46-48
西方子明堂灸经 – 中国哲学书电子化计划
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