『中医臨床』通巻164号 特集/温法と温裏剤 2021 3/25 ブログ 2021年3月29日 『中医臨床』通巻164号(Vol.42-No.1) 2021年3月20日 「特集/温法と温裏剤」です。 http://www.chuui.co.jp/chuui/002965.php 浅川要先生の『上海中医学院編 1974年版『針灸学』の経穴の扱い』は、かなり重要な問題提起をされています。 編集後記は井ノ上匠社長による「鍼灸の弁証論治の歴史について」です。 一読して感じたのは、清末から中華民国、1950年代から1980年代の中国医学史の成書、文献が必要ということです。これは、日本の伝統医学にも感じることです。 ブログ この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @kobeemf Follow Me よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 気功の歴史:銭学森 【神戸】気功セミナーを開催しました 関連記事 【BOOK】『日本の政策はなぜ機能しないのか? EBPMの導入と課題』 2024年9月18日 カリフォルニア州がメディケアの鍼灸予算カットを撤回 2024年9月13日 メダリストを支えたブラジルの伝説的鍼灸師 2024年9月12日 【BOOK】『文系と理系はなぜ分かれたのか』 2024年8月28日 金メダリストがおへそをカバーする理由 2024年8月27日 【BOOK】『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか』 2024年8月20日 【神戸】気功セミナーを開催しました 2024年8月19日 疼痛の「プラセボ効果」による緩和のメカニズムに関する『ネーチャー』論文 2024年8月16日 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ
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