処暑の養生

2020年8月21日『香港01』
「処暑:だるい!皮膚が乾燥して風邪をひきやすくなる?4つのツボで秋バテ、秋乏に対抗して、梨とイチジクと赤身肉のスープを飲みましょう」
 
 
以下、引用。
 
処暑は秋バテ、秋乏で疲れて眠くなり、風邪をひきやすくなります。秋バテに対抗するツボは印堂、太陽、百会、中かんです。
 
滋陰潤燥の食べ物を多く食べるのがよいです。滋陰潤燥、補気の食べ物として、ハチミツ、雪耳(シロキクラゲ)、玉竹(アマトゴロ)、沙参(ツリガネニンジン)、ゴマ、オクラ、タニシなどがあります。
 
トウガラシ、ショウガ、花椒、ネギ、酒など脂っこい肉や辛辣、燥熱の食物は避けます。
 
 
 

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