ドイツのシャリテ大学病院が代替医療がロングコビットに有効かを調査

 
 
2022年6月1日 『ベルリナー・ツァイトツゥング(ベルリン時報)』
「ロング・コビット:代替医療は症状をやわらげるか」
 
 
シャリテ大学病院は中国伝統医学が疲労や他の症状をやわらげるかを調査します。参加方法はこちらです。
 
シャリテ大学病院は、西洋医学の父、ロベルト・コッホや病理学の父、ルドルフ・ヴィルヒョウ、パウル・エールリッヒが在籍し、北里柴三郎が留学していたドイツでもっとも歴史ある病院です。
 
現在、ヨアンナ・ディーツェル医師が「コビット19の慢性症状への指圧と気功」という研究の被験者を募集しています。
 
 
2022年5月17日シャリテ大学病院
「研究参加者募集:COVID-19後の慢性的な倦怠感に対する指圧と気功による治療」
Studienteilnehmende gesucht: Therapie mit Akupressur und Qigong bei chronischer Erschöpfung nach COVID-19:
 
 

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