東洋医学の最新情報 vol.30 「症候:頭痛の弁証」をアップしました。
この何週間か、頭痛の弁証の歴史を調べていました。宋代の『三因方』や李東垣の六経頭痛、朱丹渓の頭痛の弁証は日本の月湖、田代三喜、曲直瀬道三の日本伝統医学の頭痛理論となります。これらの東洋医学的な病態把握は臨床に役立ちます。
ぜひご覧ください*´∀`)ノ
東洋医学の最新情報 vol.30 「症候:頭痛の弁証」をアップしました。
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