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仏教医学研究

 

2021年
「多賀法印流の思想について」
進藤 浩司
『印度學佛教學研究』2021 年 69 巻 2 号 p. 570-575
 
ものすごく勉強になりました!
 
 
2014年「梶原性全の医の倫理」
進藤浩司
『名古屋大學中國哲學論集』13号, pp.55-75
 
 
2015年「『頓医抄』巻三十四について」
進藤 浩司
『東海仏教』 60, 1-16, 2015-03
 
 
2016年「医師の倫理と陰徳ー曲直瀬玄朔『当門下法則 内七ヵ条学寮之法度』について―」
進藤 浩司
『印度學佛教學研究』2016 年 64 巻 2 号 p. 657-661
 
 
2017年「医療の守護者としての仏:―『酬医頓得』について―」
進藤 浩司
『印度學佛教學研究』 65(2), 727-731, 2017
 
 
田代三喜は曲直瀬道三の師匠であり、日本に金元医学・李朱医学を輸入した人物というのが従来の説ですが、 『酬医頓得』から読み解けるのは、仏教医学としての田代三喜の医学です。
 
 
2018年『国際日本文化研究センター図書館蔵の「五臓六腑図」について』
進藤 浩司
『印度學佛教學研究』 66(2), 602-606, 2018
 
 
2019年「梶原性全著『頓医抄』における鬼・鬼神を手がかりとして 」
『日本仏教学会年報』 (85), 140-168, 2019
 
 
2020年「『鍼道秘訣集』の思想」
進藤 浩司
『東海仏教』65, 85-101, 2020-03
 
 
 
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