マハーラシュトラ州の鍼

 
2023年1月29日
「マハーラシュトラ新生運動の党首ラージ・サッカレーはチキスタひざと脊柱治療センターをダダールに発足した」
 
 
以下、引用。
 
この組織はヨーガ、アーユルヴェーダ、メソセラピー、鍼などの古代の治療法をより必要とする人々に届けることが目的である。
 
 
インドのマハーラシュトラ州は人口1億2千万人と日本とほぼ同じです。マハーラシュトラ州の州都ムンバイは経済的に急速に発展しており、日本が新幹線をアーメダバードまで建設し、さらにNTTがデータセンターを建設する予定です。ムンバイは旧名ボンベイとハリウッドをあわせたボリウッド、映画の都として有名です。
 
マハーラシュトラ州の人口の多数はマラーティー人で、言語はマラーティー語です。
 
ムンバイはマラーティー至上主義のシブ・セナという地域政党が英語のボンベイからマラーティー語のムンバイに都市名を変えました。ネルー、インディラ・ガンディー、ラジブ・ガンディーのインド国民会議、国民会議党、ナレンドラ・モディ首相のインド人民党、地域政党のシブ・セナの4つの政党がマハーラシュトラ州の議会を支配しています。
 
 
2019年にインド政府は鍼を医学と認めましたが、マハーラシュトラ州は2017年から鍼を合法化してきました。今後のインド鍼灸の発展は要注目です。
 
 
2017年8月1日『ムンバイミラー』
「西ベンガル州とマハーラシュトラ州は鍼治療を法的に認めて規制する」
After West Bengal, Maharashtra recognises and regulates acupuncture therapy
 
 
2018年6月20日、マハーラシュトラ州と鍼協会の間で深刻なトラブルが起こりました。
 
 
2018年6月20日
「マハーラシュトラ州最初の鍼協議会は存在しなくなるかもしれない」
Mahrashtra’s first Acupuncture Council may cease to exist
 
 
2018年10月5日、マハーラシュトラ州の鍼灸師たちの激しい抗議運動により、紆余曲折を経てマハーラシュトラ州の鍼治療が認められました。
 
 
2018年10月5日
「抗議運動のあとで鍼師たちはついに臨床のライセンスを獲得した」
After protest, acupuncturists finally have licence to practice
 
 
2018年11月13日『ヒンドゥスタン・タイムズ』
「鍼とマッサージ治療は現在、マハーラシュトラ医学部の教育のパラメディカルコースにて認証されている」
Acupuncture and massage therapy are now certified paramedical courses, the Maharashtra medical education department has announced,
 
 
2019年2月23日インドの新聞『ザ・トリビューン』
「インド連邦政府は鍼を独立した医学システムと認めた」
Union Govt recognises acupuncture as independent medical system
 
 
 
 

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