2021年12月『アジア社会科学雑誌』
「東南アジア・一帯一路回廊における文化パワーとしての中国伝統医学」
Traditional Chinese herbal medicine as cultural power along the Southeast Asian belt and road corridor
中国で最も古い大学であり、華僑の最高学府といわれる広州の曁南大学(きなんだいがく)の研究者、柯群英教授の論文です。
ハーバード大学が創ったハーバード燕京研究所でも研究されていた研究者です。
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