韓医学と西洋医学の対立

 
2023年1月26日
「韓医協『誤診医療紛争、西洋医学135件、韓医学2件』」
 
 
韓医協(AKOМ)は医療法28条に基づく韓国・保険福祉部(=日本の厚生労働省に該当)所轄の特殊法人です。つまり、准公的機関です。
 
 
現在、韓医師は超音波エコーを使用していますが、それに対して西洋医師から多くの批判・攻撃が続いていました。
 
韓医学は最高裁の判例などを根拠にして法廷闘争を続けてきました。これは「神経戦」と呼ばれた段階です。
 
2022年11月頃から2023年1月にかけて、この超音波エコーに関する韓医学のメディア報道は激増しています。
 
西洋医師から「誤診を招くので韓医師は超音波エコーを止めろ」という批判に対して、2023年1月26日に韓医協が「西洋医学の超音波エコーをめぐる誤診・維持紛争は135件であり、韓医師側は2件である。西洋医学・韓医学の双方の誤診は国民の前に双方が反省すべきである」という声明を出しました。
 
 
さらに、韓医師から西洋医師に「超音波エコー問題で韓医師を批判するヒマがあるなら、韓国特有の医薬品リベートや患者セクハラ問題などの道徳的問題を反省しろ」という強烈な批判が報道され、神経戦から「乱打戦」になり、さらには「世論戦=情報操作戦争」になっているといわれています。
 
 
今後、世界各国の補完代替医療領域で利害関係者により、同様の法律を利用した法廷闘争や政治家を利用した政治闘争、メディアを利用した情報操作戦争が起こると思われます。
 
お互いに人格や立場を認め合い、対話によって譲歩し、利害関係を調整する方が長期的利益にかなうと第三者目線からは思います。

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